妙高ゆきエビ
「妙高ゆきエビ」の生産現場は、一見体育館を思わせる大型ビニールハウスの中となっており、外部からの病原菌を一切シャットアウトした環境で安全にエビが育っています。ハウス内部に入るには、長靴にはき替え、手を消毒することが義務付けられており、安全安心なエビの生産が行われています。
弊社が採用している屋内型エビ生産システム(ISPS)の技術は、「安全なエビ生産システム・プラントの開発」で平成21年度の産学官連携功労者の農林水産大臣賞を受賞しています。
屋内生産により外部からの病原菌をシャットアウト
1槽600トン
本育成水槽
水質は微生物による浄化で
徹底管理
波の力で省エネ循環
泳いで育ったエビはおいしい
稚エビの育つ
初期育成水槽
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